新刊・旧刊をふくめた、まんがレビューblog。 その他、まんがに関すること。 
 
 

天乃タカ「誰が為に鋼は鳴る」は、美しき鋼の音のように奏でられる、鍛冶屋と少女と神様の物語。

【あらすじ】
鍛冶屋のケンはまだまだ未熟。
先代の急逝であとを継ぐも“鍛冶屋見習い”ていど。
自分の力で鋼を打つのに限界を感じていた。
…そんなとき。
「打たないの?」
声に振り向くと、そこにひとりの少女がいた。
…鍛冶場の神様!?
ケンは一心不乱に神様の声に耳を傾け、鋼を打つ…!!


誰が為に鋼は鳴る01
天乃タカ「誰が為に鋼は鳴る」(エンターブレイン)

ケンが鍛冶場の神様と思ったのは。
東京から引っ越してきた、みっちゃん
誰が為に鋼は鳴る02
トンテンカン。
ケンが鋼を打つ音に惹かれてやってきたのだ。

そしてみっちゃんは…。
視える人でした。
誰が為に鋼は鳴る03
鍛冶場の神様・キツネちゃんとご対面。
友だちになっちゃいます。


一人前の鍛冶屋になろうと苦闘するケンと。
ケンにしながら見守るみっちゃんと。
ケンの成長とみっちゃんの心を守る神様・キツネちゃん。
誰が為に鋼は鳴る04
それぞれの成長と変化を描いた物語である。


最初に出会ったのは、小学生のころ。
時がたちケンはみっちゃんを“女性”として意識する…。
誰が為に鋼は鳴る05
やがて、ふたりの関係は変化していきます。

美しき鋼の音のように奏でられる、鍛冶屋と少女と神様の物語
みっちゃんの画像にキュンときた人は必読。w
誰が為に鋼は鳴る06


誰が為に鋼は鳴る (ビームコミックス)
天乃 タカ
エンターブレイン
   23:59 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

森生まさみ「もちもちの神様」は、天の邪鬼なツンツン美少女の“友だちづくり”ストーリー

【あらすじ】
中学3年生の長谷川流歌は、学校イチの美少女。
だけど顔に似合わず、性格はキツめで天の邪鬼。
だから、いつもひとりぼっちだった。
さみしくなんかない、けど流歌には気になる男子がいた。
その名も三日月くん
彼のハートをゲットするため、流歌は有名な“もちもちの神様”に願かけするのだが…。


もちもちの神様02
森生まさみ「もちもちの神様」(1)(白泉社)


学校裏の持山神社、通称・もちもちの神様
流歌が願かけにいくと…。
もちもちの神様01
ヘンなのでてきたー!!
名前は“もちこ”、神様の使いなんだって。

ヘンでカワイイ“もちこ”と一緒だと、流歌に自然と笑顔がふえてくる。
幸せな気持ちになれる。

勢いに乗って、好きだった三日月くんに告白をするのだが…。


友だちがいなかった、流歌。
ずっと、ずっとひとりだった。
もちもちの神様03
彼氏なんかじゃない。
流歌は“友だち”がほしかったんだ。

流歌のホントの気持ちを知っていた“もちこ”。
素直になれない流歌をそっと後押しする。
もっともっと流歌に友だちが増えるように…!!


いやー。
天の邪鬼でツンツン美少女の流歌ですが…。
たまに見せる笑顔がたまりません。
もちもちの神様06
惚れてまうやろ、フツーに。w

彼女が笑顔でいること。
それはひとりじゃない証拠
友だちって、ホントに素晴らしいよね。
もちもちの神様05

心の底から素直になって
誰一人
味方ができないなんて
そんなことは絶対にないんだよ?

素直になって。
どんどん笑顔が増えてきた、流歌。
天の邪鬼でツンツンな流歌の友だちづくり。

むずむずして、うずうずして、照れくさくて。
だけど嬉しい友だちづくり。
笑顔になりたいあなたにオススメです♪


もちもちの神様00
森生 まさみ
白泉社 (2010-08-05)
   23:12 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

「LO」表紙の絵師・たかみち「ゆるゆる」第20回登場!

8/19日発売の『月刊ヤングキング』2010年10月号 iconに「COMIC LO」の表紙で有名な、たかみち先生の初めてのまんが作品「ゆるゆる」(第20回)が掲載中!!

たかみち「ゆるゆる」(月刊ヤングキング)関連まとめ

【あらすじ的なもの】
プールで元気に泳ぐハルカユキ
「負けたらアイス!」なんてはしゃいでいるけど…。


ゆるゆる1010_02
・たかみち「ゆるゆる」(第20話 負けたらアイス)

のびのび泳いでるハルカとユキに目をつけたのが、水泳部の部長
ゆるゆる1010_03
やっぱり楽しいのが一番!
水の中で楽しそうなハルカとユキに惹かれるのは分かります!

けれどみさきは、ふたりの素質を否定
ゆるゆる1010_04
あれれ~?
(名探偵コナン風に)
みさきの態度、ちょっとヘンですね!?
ゆるゆる1010_05
大丈夫
私がビシビシ
叩き込んで
あげるから!!

それは困ります!
まさに完全拒否。ww
プールの裏に隠された事情とは…!?

という感じのお話。
夏らしくてイイですね!
つかユキちゃんが古式泳法に通じていたとは…!!w

あと、みさきちゃんが髪を下ろしているのが新鮮です。
“水泳部”という設定、正直忘れてましたww

ネタバレなのでオチは伏せますが、みさきちゃんの優しさがわかるラストに心があたたまりました。
みさきちゃん、エエ子や…。
つか、みんなエエ子なんですけどね。^^

ほのぼのと。
心があったかくなる。
優しい気持ちになれる。
それが「ゆるゆる」の魅力です♪

今回も4ページ。
短いページにギュッと凝縮する話作り。
堪能させていただきました。

来月は3号連続ピンナップに「ゆるゆる」が登場!
ゆるゆる1010_01
1巻発売前にもピンナップが載ったので、すごく楽しみです!!
でも欲をいえば…。

そろそろ「ゆるゆる」が雑誌の表紙を飾る!なんて展開もほしいです!!
掲載誌的にはかなりの冒険ですが、新規読者は開拓できそうな!?
ちょっとよくばりですかね!?
でも実現したらいいなぁ。
…どうでしょう!?


icon icon
icon
『月刊ヤングキング』2010年10月号 icon



   23:54 | Trackback:0 | Comment:2 | Top

長田佳巳「学校の時間」は、素直になれない思春期少女・後藤さんの成長ものがたり。

【あらすじ】
クールで近寄りがたいと噂の女、後藤さん
すぐ手や足がでるバイオレンスな女のコ。
だけどホントはテレ屋なだけで…。
そんな後藤さんの隠れた魅力に気づいた、クラスの人気者・服部さん
何かにつけて後藤さんに関わっていくのだけど…。


学校の時間02
長田佳巳「学校の時間」(上)(下)(メディアファクトリー)

教室の窓際でぼんやり外を眺めて。
何を考えているかわからない。
学校の時間05

何かあると、すぐ手や足がでるバイオレンス娘
学校の時間03
それが後藤さん


…でも。
ホントはすごくテレ屋で、感情をうまく表現できないだけなんだ。
学校の時間01
怒っているのは、照れかくし
嬉しいことがあったら、ご機嫌ナナメ
…めんどくさっ!!(いっちゃったww)

とてつもなくシャイで自己表現が下手だけど、いつも自分に正直
服部さんは、そんな後藤さんが好きなんだ。
明るくてクラスの中心…そんな服部さんと関わることで、後藤さんの交友関係も広がっていく


好きな子に「嫌い」といったり、SOSが伝えられなかったり。
思い込みで「できない」と
自分を決めつけて殻に閉じこもったり
思春期は素直になれない季節。

だけどもし。
ホントの自分を分かってくれようとする“誰か”がいたならば。
いまより
もっと楽しく学校生活をおくれると思うんだ。


下巻では、体育の授業での男女混合サッカーが描かれる。
体育の授業って、モチベーションがホントにバラバラ。
やる気のないヤツ楽しければいいヤツ本気になれないヤツ
そして、どうしても勝ちたいヤツ
学校の時間07
ひとりひとりがバラバラだった。

けど、後藤さんのスーパープレー熱い行動をキッカケに“チーム”としてまとまっていく。
学校の時間06
パスにそれぞれの“思い”をのせて。
ひとり、ひとりと繋がれたボールが、ゴールへと向かっていく…!!

いつもはロクに話もしないクラスメイト。
その1人ひとりの気持ちが繋がっていく感動
思いが形となって結実する瞬間の喜び
…ジーンときました。
学校の時間08
「学校の時間」ってアッという間に過ぎちゃうんですよね。
けど、“アイツとは合わない”なんて勝手に交友関係に枠をつくったり
いま思い返すと、もったいないコトしてたなー。
なんて思ってしまいました。

同じ作者の別作品「ばもら!」のプロトタイプともいえる作品。
長田佳巳「ばもら!」は、無口で無愛想、コミュニケーション下手の女の子の成長を描いた部活まんが

思春期、ちょっとコミュニケーションが苦手だったな、なんてボクみたいな人には超オススメの作品。
いいぜよ!?


学校の時間 上 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
長田 佳巳
メディアファクトリー (2010-07-23)
学校の時間 下 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
長田 佳巳
メディアファクトリー (2010-07-23)
   23:56 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

笠井スイ「ジゼル・アラン」は、ジゼルお嬢様が経験する、素敵でほろ苦い“何でも屋”ものがたり。

【あらすじ】
舞台は20世紀初頭のヨーロッパ。
アパートの大家をしている“お嬢様”ジゼル・アランは、ある日“何でも屋”をはじめる。
家賃の滞納をタテに助手におさまったエリックとともに、ジゼルは今日も突っ走ります!


ジゼル・アラン03
笠井スイ「ジゼル・アラン」(1)(エンターブレイン)

犬の散歩から夜逃げの手伝いまで。
無理難題大歓迎!
なんて刺激的な“何でも屋”。
ジゼル・アラン01
ジゼルお嬢様もノリノリですww

依頼される様々な仕事
そして、仕事を通じて出会う人々
ジゼルお嬢様は、好奇心いっぱいで“無理難題”に飛びこんでいく。
ジゼル・アラン06
目をキラキラ輝かせて。

お城のような実家にいたころ。
ジゼルは様々な学問と社交術を学んでいた。
伝記、旅行記、歴史に思想書。
冒険ものに恋愛小説。
ジゼルは、ジャンルを問わずたくさんの本を読んできた
だけど。
ジゼル・アラン04
煙突掃除でススまみれになって。
裸足で草を踏む感触にはかなわない


知識はあっても世間知らずのお嬢様。
そんなジゼルが“何でも屋”の仕事を通して人と出会い、社会と繋がっていく。
ジゼル・アラン07
ときには辛いことも経験します。
だけどそれは、とても素敵なことだと思うのです。

好奇心いっぱいのジゼルお嬢様が経験する、素敵でちょっとほろ苦い“何でも屋”ものがたり。
ジゼル・アラン05
可愛いジゼルの喜怒哀楽、一挙一動に注目です♪


ジゼル・アラン (1) (ビームコミックス)
笠井 スイ
エンターブレイン
   23:55 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

若杉公徳「みんな! エスパーだよ!」は、超能力であんなコト&こんなコト!? 煩悩全開の笑える超能力まんが!

【あらすじ】
ごく平凡な高校生・鴨川嘉郎はある日、超能力に目覚めた…!!
他人の心の声が聞こえるようになったのである。
そんな嘉郎の前に、次々と能力者があらわれる…!!


みんなエスパーだよ01
若杉公徳「みんな! エスパーだよ!」(1)(講談社)

ラジオのチューニングを合わせるように。
人によって違う“周波数”を合わせていく。
すると…。
嘉郎は他人の心の声が聞こえるのである!!

この能力を使えば、戦争やテロを未然に防ぐこともできるはず…!!
さあ世界のために力を使うぞ!

だけど…。
みんなエスパーだよ02

みんなエスパーだよ03

みんなエスパーだよ04
実際聞こえるのはこんな感じww
世の中の役に立つどころか、好きな女のコの本音を聞いてヘコむ日々。


そんな嘉郎の前に、新たなエスパーがあらわれる!!
念動力を使うその男とは…!!
みんなエスパーだよ05
単なるエロ親父じゃねーかww

そしてさらに、テレポーテーション使いが!!
みんなエスパーだよ06
ただの性犯罪者でしたwww

エロ親父&性犯罪者、そして嘉郎。
超能力者たちは力を合わせ、世界平和のために働く…!!
みんなエスパーだよ07
そんなワケねぇーww

結局、能力は使う人しだいということか。
でも念動力が使えたら、やっぱやりますよね。
スカートめくり。(え? やらない!?)

…という感じで煩悩全開超能力まんが
お下品で笑えるトコなんて「デトロイト・メタル・シティ」同じベクトルなので、好きな人にはオススメです!!
笑えます。^^

   21:03 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

鬼頭莫宏「のりりん」は、自転車乗りが嫌いな主人公が感じた“自転車の魅力”が面白い。

【あらすじ】
28歳の丸子一典、通称・ノリは自転車乗りが大嫌い。
車に乗り“チャリなんて死んでも乗らない”と公言していた。
ある日、ノリはロードレーサーに乗る女の子を車でひきそうになる。
彼女の名前は、織田輪
この事件をきっかけに、自転車に乗ることを勧められるのだが…。


のりりん06
鬼頭莫宏「のりりん」(1)(講談社)

「男は30越えたら自転車ね」。
輪ちゃんのお母さんに、あの手この手で自転車を勧められるノリ。
だが、意地でも乗ろうとしない
のりりん02
俺、自転車乗ってるヤツが嫌いなんです
とにかく気持ち悪いというか
そのナルシストっぽいところがイヤだし
(中略w)
なんだか妄信的で自分達こそ最高みたいなかんじもイヤだし
興味のない人間にも強引に勧めようとするのもイヤだし
とにかくイヤ!w
イヤの総合商社なみにイヤ。
ちなみにボクは自転車(ロード)乗ってるんですが、最後のふたつはすごく当たってます。

実際、強引に勧められたことあるんでww
こんなにイイのになんで乗らないの?的にwww
ロードには興味があったんですが、友人にヒキましたw
結局ロードは買いましたが、その友人の影響ではありません


話はそれましたが、乗るとやっぱり面白いんですよね、自転車。
ノリも仕方なく乗ったロードを全力でこいだとき一変する世界を味わいます。
のりりん05
自転車ってすごくシンプルな機械なんですよ。
ペダルを回す。
ただそれだけで前へ前へ、ぐんぐんスピードを増していく。
スピードが上がるだけで、世界はまったく別の姿を見せるんです。

ボクもヘタレながら下り坂で時速50キロ出したときは「うひー」という感じでした。
怖かった。
けどそれ以上に楽しかった。
カラダの感覚をはるかに超えるスピード。
それを自分のカラダで生み出す快感、高揚感。

ハンパないです、マジで。

こんな自転車の魅力を“自転車嫌い”のノリが語る。
のりりん04
妄信的なw自転車好きじゃない、冷静な分析だから説得力がある。
この視点はとても新鮮でした。


あとこの作品、女の子がカワイイ!w
のりりん03
輪ちゃん最高。
とくに楽しそうに自転車に乗るトコがいいですね!
求道者みたく“己を鍛える”とかじゃなく。
のりりん01
楽しい!
ここポイントです、試験に出ます!w


ノリが自転車を拒否するのは、女の子がらみの理由があるみたい。
輪ちゃんのかわいさに惚れたノリの仲間は、自転車部を結成。
どんどん外堀が埋められてくノリの明日はどっちだ!?

…という感じの話。
カンパニョーロがどうこうとか、機材マニアックな方向ではなく。
自転車に乗る動機や、快感、楽しさを描きつつ。
シンプルな機械としての自転車の魅力を描くあたりは、さすがの手腕。

自転車に興味がある人もない人も。
ナルシストで妄信的で強引に勧めようとする以外のw“自転車乗りの世界”が見られて楽しいです。
オススメ!

のりりん(1) (イブニングKC)
鬼頭 莫宏
講談社 (2010-07-23)
   23:56 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

2010年7月に買った単行本(新刊のみ)

もう8月ですね~!
毎日暑いです!!
7月の購入記録、いってみます!!
201007購入01
201007購入02
201007購入03
篠原建太「SKET DANCE」(14)(集英社)
葦原大介「賢い犬リリエンタール」(3)(集英社)【1巻レビュー】
ツナミノユウ「シュメール星人」(3)(集英社)
【1巻レビュー】
柳内大樹「新説! さかもっちゃん」(1)(集英社)
入江謙三/橋口たかし「最上の明医」(1)(小学館)
やまむらはじめ「神様ドォルズ」(7)(小学館)
犬上すくね「あいカギ」(1)(小学館)
藤子・F・不二雄「Fの森の歩き方」(小学館)
佐藤智一/天野彰/倉科遼「匠三代」(1)(小学館)
吉野朔実「period」(4)(小学館)
諫山創「進撃の巨人」(2)(講談社)
【1巻レビュー】
コージィ城倉「おれはキャプテン」(23)(講談社)
日向武史「あひるの空」(28)(講談社)
日本橋ヨヲコ「少女ファイト 特装版」(7)(講談社)
石川雅之「もやしもん」(9)(講談社)
綱本将也/ツジトモ「GIANT KILLING」(16)(講談社)
鬼頭莫宏「のりりん」(1)(講談社)
浅田次郎/ながやす巧「壬生義士伝」(1)(講談社)
つじ要「論理少女」(4)(講談社)
【1巻レビュー】
中村明日美子「呼び出し一」(1)(講談社)
ヤマシタトモコ「BUTTER!!!!」(1)(講談社)
成田美名子「花よりも花の如く」(8)(白泉社)
緑川ゆき「夏目友人帳」(10)(白泉社)
清水玲子「秘密」(8)(白泉社)
笠井スイ「ジゼル・アラン」(1)(エンターブレイン)
びっけ「あめのちはれ」(3)(エンターブレイン)
【1巻レビュー】
上野顕太郎「さよならもいわずに」(エンターブレイン)【レビュー】
長田佳巳「学校の時間」(上) (下)(メディアファクトリー)
長田佳巳「ばもら!」(2)(メディアファクトリー)
【1巻レビュー】
むろなが供未/花形怜「バリスタ」(2)(芳文社)
夢乃むえ「さえもえな日常」(徳間書店)
西炯子「かわいそうなお姫様」(JIVE)
ヤマシタトモコ「HER」(祥伝社)
ヤマシタトモコ「ドントクライ、ガール♡」(リブレ出版)
【レビュー】
横山光輝/野口賢「バビル2世 ザ・リターナー」(1)(秋田書店)【レビュー】
今日マチ子「七夕委員 星に願いを篇」(河出書房新社)

201007購入04
今月の平置きパート1。
「学校の時間」は思春期によくあるコミュニケーションの問題を描いた佳作。
Web連載をコミックス化したものですが、セリフが本のノドの部分に隠れてしまっているのが残念。
こういうのは編集でなんとかしてほしかったかな。

「のりりん」「ジゼル・アラン」「さよならもいわずに」今月の収穫
「ジゼル・アラン」のレビュー、早く書かなきゃ。
(似たようなことを先月も書いて、レビュー書けてない気が…汗)

201007購入05
今月の平置きパート2。
7月はヤマシタトモコ月間でしたね!
「BUTTER!!!」 も良かったですし。
とくに「HER」は傑作
よしながふみ「愛すべき娘たち」を思わせるハイレベルな作品。
これもレビュー書かなきゃ(以下同文)。

「バビル2世~」はビックリした。
現代を舞台にアメリカと戦争をおっぱじめるバビル2世。
すごい緊張感と迫力でした。
これは新鮮な驚き。いいよ。

201007購入06
今月の平置きパート3。
「秘密」「period」と、どちらも女性作家が描くシビアな世界
「秘密」を読むと「CSIシリーズ」 を思い出す。
あのレベルで映像化してほしい作品。
内容で世界を席巻できるハズ。
「period」はあいかわらず精神にクサビを打ちこむ作品。
スゴイのひと言。

「シュメール星人」は最終巻。
いままで報われなかったシュメール星人が報われ、居場所を得ていく展開に感動した。
かわいそうなシュメール星人を笑うことに、すこし後ろめたさもあったボクとしてはホントにいいラストだった。
「進撃の巨人」、勢いは衰えず。
コレ新人さんが描いてるんですよね!? 凄いなぁ…。


という感じで7月の購入記録でした。
7月はこまごまと忙しくて、レビュー少なめでした。
すこしずつ挽回していこうと思ってますので、よろしければ読んでやってください。

「ガラスの仮面」45巻も楽しみですね…ってアレは9月か。w
   23:10 | Trackback:0 | Comment:0 | Top
 
 
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hebitaro

Author:hebitaro
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遅読のまんが野郎です。
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