新刊・旧刊をふくめた、まんがレビューblog。 その他、まんがに関すること。 
 
 

杉基イクラ「ナナマルサンバツ」は、クイズの楽しさと奥深さが描かれた“競技クイズ”まんが!

【あらすじ】
高校に入学したばかりの越山識
高校生活で、とくにやりたいこともない。
フツーに好きな読書に没頭する毎日…になるはずだった。
だけど…。
上級生の笹島学人、同級生の深見真理にクイズ研究会に誘われて…!!


ナナマルサンバツ05
杉基イクラ「ナナマルサンバツ」(1)(角川書店)

「クイズ王にならないか?」
突拍子もない言葉で誘われた、越山くん。
クイズ研究会デモンストレーションに参加することに。

クイズ好きの深見さんと並んで、初めて早押しクイズに挑戦。
読書好きで知識量では負けてない。
けど。
回答するには“回答権”を得なくてはならない。
ナナマルサンバツ01  
…早押しである。

問題文の途中でも、答えがわかる“ポイント”がある
問題文を想像しながら“ポイント”を見極め、一瞬の反射神経でボタンを押す。
ナナマルサンバツ02
一瞬で“モード”を切り替える深見さん。
高い集中力で、クイズの世界に没頭する。
…そして。
ナナマルサンバツ03
他を圧倒するスピード!!
脳と手を直結させたような反射神経

クイズは“競技”なんだ。


答えは分かっても、答えられない“早押し”の壁
それを乗り越え、ついに越山くんが答える…!!
ナナマルサンバツ04
正解。

誰も答えられなかった難問に。
全校生徒が見守る中で答えられたという、感動。

ただウンチクを披露しても、拍手されることなんてない。
スポーツが苦手でも、体格に恵まれてなくても。
それでもできる“競技”。

越山くんは、クイズの奥深い世界に魅了されていく…。


クイズって絶対的な知識量がモノをいう世界だと思ってたんですよ。
答えを知らなきゃ、回答できないですから。
でも、それだけじゃない。
ナナマルサンバツ06
回答権を得るには、早押しに勝たなくちゃいけない。
それには、あらかじめ早押しボタンを少し押し込んで反応しやすくする“押し込み”というテクニックがあったりする。
問題の途中で回答するには、問題文を想像する力が必要になる。
あえて誤答したり、ライバルとの駆け引きもある。

“競技”としてのクイズの奥深さに引き込まれました。

ちなみにボクも中学~高校1年くらいまではクイズ大好きでした。
高校生クイズにも出場しましたが…1問目でアウトww
懐かしい思い出です。

そんなボクもググッとのめり込んで読めた、クイズの楽しさと奥深さが描かれた本作。
血…じゃなくて知に飢えたキミにオススメです♪


ナナマル サンバツ (1) (角川コミックス・エース 245-4)
杉基 イクラ
角川書店(角川グループパブリッシング)
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