新刊・旧刊をふくめた、まんがレビューblog。 その他、まんがに関すること。 
 
 

【思い出の記事】美内すずえと『ガラスの仮面』展(2007年)

今月も「ガラスの仮面」は休載中
ということで。
2007年7月7日~9月2日、世田谷文学館にて行われた美内すずえと『ガラスの仮面』展について書きたいと思います。

昔ブログに書いた記事の転載なんですけどね。(^^;
【以下、過去の記述です】

ガラかめ展01
世田谷文学館。
美内すずえと『ガラスの仮面』展に行ってきました~!

いやー、面白かった!
とにかく原画の展示が多くて大満足。
カラー原画なんてすげえ綺麗でした。
やっぱりプロの絵には理屈抜きで感動させられるなぁ…。

館内は、作中でマヤたちが演じる芝居のポスターも貼られているというニクイ演出!
ガラかめ展02
(ガラス越しでちょっと色がヘンでスミマセン)

さらにマヤの部屋の展示まで!(撮影可!)
ガラかめ展03
ガラかめ展04
ガラかめ展05
(クリックで拡大)

台本や、紫のバラの人のメッセージなど、マニア心をくすぐる工夫が。
(つか、“あなたを見ています”っストーカーやん…ww)
テーブルの上には、たい焼きイルカのネックレスなど、細かい演出も。

原画が本当にたくさん展示されていて、じっくりと見させていただいた。
月影先生の「おそろしい子!」も生原稿で見られたァーー!
こいつにゃぁ歓喜!
目から鼻血が出そうだった…!(イヤ出ないだろ)

あと“泥まんじゅう”食べるシーンの原画もっ!(@o@;)
芸能界を失脚したマヤが、最後の最後で本能ともいえる演劇への情熱に覚醒する伝説の場面が生原稿でっ…!
あ、ありがてえ…。

館内にはコミックスが置いてあるコーナーもあるので、気になった場面はここで確認できる!w
そしてアンケートに答えると、抽選でサイン色紙も当たる!
…すげぇサービス満点。
これで入場料500円はお得だと思うぞ。

劇団つきかげの公演もやってたせいか、かなりの盛況でした。
行ってよかったなぁ。^^

【おまけ】
美内すずえ先生オフィシャルサイト「オリーブの葉っぱ」内にもちょっと記述があります。
覗き見・美内すずえと『ガラスの仮面』展

いやあ、懐かしい。
今になって見返してみると。
マヤの部屋のテレビがブラウン管ですねw

この展示は原画も多く、撮影OKのマヤの部屋とか、劇団「つきかげ」の公演とか、遊び心があって楽しかったのを覚えてます。
当時のボクもテンションかなり上がってましたね…w
またこういう展示、やってくれるといいなぁ。^^

   01:45 | Trackback:0 | Comment:2 | Top

原鮎美「でこぼこガーリッシュ」は、まるで美青年×幼女のカップル!? “でこぼこガールズ”が楽しい4コマものがたり。

【あらすじ的なもの】
美青年にしか見えない天野織子と、幼女にしか見えない小池夏生
ハタチの女子大生ふたりの“でこぼこコンビ”っぷりを描いた4コマ作品である。


でこぼこガーリッシュ03
原鮎美「でこぼこガーリッシュ」(1)(エンターブレイン)

美青年×幼女カップルかと思いきや。
じつは、ふたりともハタチ女子大生

バレンタインにはもらったチョコで山ができて。
男子用シャワー室に間違えて入っても怒られない。
オトコマエ女子大生・織子
でこぼこガーリッシュ01

なんと小学生男子から告白をされて。
水着を選んでもキッズ用を勧められる。
ちびっこ女子大生・夏生
でこぼこガーリッシュ05

なにかにつけて男前すぎる織子と。
ちびっこあつかいされちゃう夏生。
カッコイイ女子大生×ちびかわ女子大生…!!
美味しすぎる“でこぼこコンビ”の女子大生ライフが楽しいのです♪

女の子同士というと、百合?とか思っちゃいますけど。
でこぼこガーリッシュ06
これはww 織子イケメンすぎwww

ドキッ♡としちゃいますけど、百合成分はちょっと香るだけ
本作はあくまででこぼこガールズ”の日常を描いた4コマ

噛めば噛むほど味がでるような。
日常を地に足をつけて描く、“じっくり描写”が好印象でした♪

そして。
ふたりが所属する“古典芸能研究サークル”の先輩も魅力的。
でこぼこガーリッシュ07
特徴的なキャラを配して。
ギャグは楽しく筋立てはしっかりと描かれた本作。
読みごたえたっぷりの1冊でした。


ちなみにボクが好きなのは、夏生の家に織子が遊びにくるエピソード。
でこぼこガーリッシュ02
明らかに彼氏を連れてきたように見えるw
彼じゃなくて友だち”と主張しても、完全に誤解される展開ww
ニヤニヤが止まりませんでした~。^^

イケメン女子×ちびかわ女子わくわく女子大生ライフ♪
素敵キャラと、しっかりストーリーで楽しめる4コマものがたり。
オススメでござるよ!



【おまけ】
もうひとつ、好きな場面をば。

でこぼこガーリッシュ04
織子のコートを貸してもらった夏生の“へんないきもの”っぷりに爆笑!ww
超カワイイww
   00:45 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

まんが人blogが「厳選!少年向けコミック関連ブログ」として掲載されました。

ネットに数あるレビューブログTwitterなどなど…。
様々なクチコミ記事をまとめて、ランキングとして紹介するサイト“マンガ・アニメ・BLマニア”さんに
「厳選!少年向けコミック関連ブログ」として掲載していただきました。
mania01
マンガ・アニメ・BLマニア(リンク)
厳選!少年向けコミック関連ブログ(ま行のトコ)

厳選されちゃいましたか…恐縮でございます。m(__)m

せっかく厳選していただいたんですが、ウチは完全にランキング外なんじゃないでしょうか…!?(いろんな意味でw)
「ガラスの仮面」の水城さん推しサイト、という縛りならベスト3に入る可能性はあるかもしれませんがw

…でも。
まんが人blogもまだ歴史も浅い弱小ブログ
誰かの目にとまった、ということは喜ぶべきでしょう!
…ということで記事にしてみました。(^^;

これからも地道に更新を続けようと思います。
よろしくお願いします~☆
   23:25 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

「LO」表紙の絵師・たかみち「ゆるゆる」第42回登場! コミックス2巻も出たよ!

7/19日発売の『月刊ヤングキング』2012年9月号 に「COMIC LO」の表紙で有名な、たかみち先生の初めてのまんが作品「ゆるゆる」(第42回)が掲載中!!

たかみち「ゆるゆる」(月刊ヤングキング)関連まとめ

【あらすじ的なもの】
暑い夏。
窓から入る日差しもアツくて…。
ハルカは日よけで対策したというのだけれど!?


ゆるゆる1209_03
・たかみち「ゆるゆる」(第42話 日よけが届いた!)

ユキの家は緑に囲まれたロケーション
庭から吹きこむ風も涼しくて。
とてもいい環境
ゆるゆる1209_05

みさきの家も風が通るマンション
室内はいつも爽やか…だけど日差しがちょっと厳しい。
ゆるゆる1209_06
日よけで対策した”というハルカにならって。
サンシェードを導入したみさき。

だけどハルカの家に行くと…!?

…という感じのお話。
いかにもハルカらしい“対策”が微笑ましかったです。

最近暑くなってきて、日差しも強いです。
日射病&熱射病対策、しっかりしたいですね♪


さて、ついに「ゆるゆる」第2巻 が発売です!!

ゆるゆる 2 (ヤングキングコミックス)
たかみち
少年画報社 (2012-07-19)

収録されているのは、第16話~第34話
13枚の扉イラストが描き下ろしですー!!
ボクが気に入ったのは、これ。
ゆるゆる02_01
・第27話「雨天延長」より

「雨天延長」は、仲良し3人組の気持ちが伝わるいい話ですよね。
空気感もそうですが、ドラマを感じる1枚でグッときました。

コミックス巻末には青鳩高校案内図も掲載。
サブキャラの名前、所属部がわかっちゃいます。
こういうおまけページって楽しくてイイですよね♪

さらに。
今月は表紙にも「ゆるゆる」が登場!!
ゆるゆる1209_01
連載開始からずいぶん経ちますが、初の表紙ですよね!
ハルカが出たということは、あと2回、ユキとみさきの表紙もあるの…か!?
編集長の采配に期待したい!ww

さらにさらに。
愛読者プレゼントに「ゆるゆる」のサイン入り複製原画もっ!!
ゆるゆる1209_02
リニューアル1周年おめでとうございます~!!
超豪華なプレゼント、まじでほしいですww
(右の長月みそか「のぞむのぞみ」も素敵です♪)

今月の付録は読切りコミック小冊子第1弾。
余湖裕輝&田畑由秋「トライバルズ」。
ふろく1209
・余湖裕輝&田畑由秋「トライバルズ」

2007年に『ヤングキング』誌に掲載され、単行本未収録となっていた幻の読切りを再録。
二丁拳銃を操る女殺し屋の物語。
ハードな読後感にシビレる一作です。

今月のピンナップは、余湖裕輝&田畑由秋、皆川亮二の2本立て!
ピンナップ1209_01
・余湖裕輝&田畑由秋(ピンナップ)
(トリミングしてあります)

ピンナップ1209_02
・皆川亮二(ピンナップ)
(トリミングしてあります)

妖しい迫力の女殺し屋と。
を感じさせる女の子と。
コントラストが強いピンナップ競演となりましたね。

…という感じの『『月刊ヤングキング』 でした。
今月は「ゆるゆる」盛りだくさん!!
おなかいっぱい楽しませていただきました♪

では来月も期待しましょう!!

ゆるゆる 2 (ヤングキングコミックス)
たかみち
少年画報社 (2012-07-19)
   00:48 | Trackback:0 | Comment:1 | Top

上野直彦/大和屋エコ「なでしこのキセキ 川澄奈穂美物語」は、川澄奈穂美“驚き”のサッカー人生と、もう1人の“なでしこ”に注目!

【あらすじ】
2011年7月13日、サッカー女子ワールドカップ準決勝。
日本VSスウェーデン戦で初スタメンを飾った川澄奈穂美は、2得点を挙げ勝利に貢献。
一躍注目を浴び“なでしこジャパン”の中心選手へと成長した彼女の“サッカー人生”を描いた作品である。


なでしこのキセキ01
上野直彦/大和屋エコ「なでしこのキセキ 川澄奈穂美物語」(小学館)

いまや“なでしこジャパン”の中心選手である川澄奈穂美
その川澄の幼少期から現在までを描いた作品なんだけど…。
いきなり驚いた。
なでしこのキセキ02
上尾野辺さんと幼なじみでチームメイトでしたw
世界一になったチームの中に、幼なじみがいるって凄くないか?

小学3年の当時からサッカー大好きだった川澄さん。
「一緒にサッカーやらない?」とひとりの少女に声をかける。
なでしこのキセキ03
佐藤愛香さん
イラストが得意だけど、ちょっと引っ込み思案な女の子。
佐藤さんは耳が不自由だった。

それでも。
川澄たちチームメイトの励ましで、ゴールキーパーとして才能を開花
小6のころには、関東大会で優秀選手賞を受賞するまでに成長する。

そして大会の決勝まで勝ち上がった川澄たち。
川澄のがんばり、上尾野辺さんのゴール、佐藤さんの活躍で優勝を決める…!!
なでしこのキセキ04

サッカーを始める前は、すぐ諦める性格だった佐藤さん。
だけど、サッカーをして変わることができた。
川澄のおかげでサッカーと出会い、そしてみんなの力で優勝できた。
なでしこのキセキ05

そして佐藤さんはその後、日本ろう者サッカー日本女子代表GKに。
佐藤さんは、もう1人の“なでしこ”だったんだ。


この佐藤さんとの出会いと成長の物語に感動したわ…。

明るくて(天然!?)一所懸命で。
自然と人が集まってくる。
川澄さんの性格というか、人柄なんでしょうね。
彼女の魅力が自然と伝わるストーリーでした。

川澄はスウェーデン戦で活躍して“シンデレラガール”といわれたけど。
そこに至るまでの努力は、やはり並大抵ではなくて
大学時代には大ケガも経験しているわけです。

“なでしこ”がワールドカップで優勝した。
その“奇跡”とも思える“軌跡”には、努力と、仲間を信じる心があった。
そして、最後まで諦めないこと…。

7月25日から始まるロンドンオリンピック、女子サッカー。
全力で戦う彼女たちを応援したいと思います。
楽しみですね♪


   02:15 | Trackback:0 | Comment:0 | Top

2012年6月に買ったコミックス(新刊のみ)

6月は忙しくて、アッという間に過ぎてしまいました。
やり残したことが多くてさっそく後悔中ですが…。
そんな6月の購入記録を!

購入記録201206_01
購入記録201206_02
購入記録201206_03

末次由紀「ちはやふる」(17)(講談社)
秋元康/石坂ケンタ「AKB0048 宇宙で一番ガチなヤツ!」(1)(講談社)
小林有吾「てんまんアラカルト」(1)(講談社)
羅川真里茂「ましろのおと」(6)(講談社)
押見修造「惡の華」(6)(講談社)
コージィ城倉「おれはキャプテン」(29)(講談社)
日生マユ「放課後カルテ」(2)(講談社)
長谷川伸/小林まこと「一本刀土俵入」(講談社)
南Q太「ひらけ!駒」(6)(講談社)
吉田基已「夏の前日」(3)(講談社)
東村アキコ「主に泣いてます」(7)(講談社)
内藤泰弘「血界戦線」(5)(集英社)
高殿円/姫神ヒロ「トッカン 特別国税徴収官」(1)(集英社)
香魚子「もう卵は殺さない」(集英社)
小森羊仔「シリウスと繭」(1)(集英社)
小栗かずまた「ヘンテコ忍者 いもがくれチンゲンサイ様」(1)(集英社)
Boichi「The HUNT for ENERGY」(1)(集英社)
十全文博/紺野比奈子「妹のジンテーゼ」(1)(集英社)
横幕智裕/竹谷州史「Smoking Gun 民間科捜研調査員 流田縁」(1)(集英社)
池田さとみ「霊感工務店リペア 玄の巻」(集英社)
吉村拓也「ロンジコーン」(1)(集英社)
TALI「6のトリガー」(1)(小学館)
ねむようこ「とりあえず地球が滅びる前に」(2)(小学館)
近藤史恵/原尾有美子「ビストロ・パ・マルの事件簿」(1)(小学館)
水谷修/土田世紀「夜回り先生 希望編」(小学館)
松山せいじ「ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部」(2)(小学館)
林みかせ「祈り花」(白泉社)
蒼星きまま「きのこいぬ」(2)(徳間書店)
朝倉世界一「春山町サーバンツ」(1)(エンターブレイン)
しおやてるこ「チョコレート」(エンターブレイン)
笠井スイ「ジゼル・アラン」(3)(エンターブレイン)
堀江貴文/本そういち「ホリエ戦記 ホリエモン闘牌録」(1)(竹書房)
青木俊直「くるみのき!」(2)(新潮社)
おかざき真里「& アンド」(4)(祥伝社)
しろ「ヤマノススメ」(1)(アース・スターエンターテイメント)
綾瀬マナ「悪戯ちょうちょ」(1)(双葉社)
小野寺浩二「カバディ7」(3)(メディアファクトリー)
サンカクヘッド「厨二くんを誰か止めて!」(1)(富士見書房)
三上延/越島はぐ/ナカノ「ビブリア古書堂の事件手帖」(1)(角川書店)
あざの耕平/鈴見敦「東京レイヴンズ」(5)(角川書店)
田中智「鎌倉デコフライフ」(1)(角川書店)
林ふみの「Golden Ball 女子高生GM山岸四季の挑戦」(1)(スクウェア・エニックス)
押切蓮介「ハイスコアガール」(2)(スクウェア・エニックス)
シバユウスケ「ペコロス」(1)(スクウェア・エニックス)
岡野雄一「ペコロスの母に会いに行く」(西日本新聞社)
おざわゆき「凍りの掌 シベリア抑留記」(小池書院)
藤堂あきと「パーツのぱ」(6)(アスキー・メディアワークス)


いやあ、6月も大漁でした。
押見修造「惡の華」(6) 、怒濤の展開に“どうなっちゃうの?”というドキドキが…w
そして「くるみのき!」 がまさかの最終巻。
もったいない!! これはすぐにでもアニメ化すべき作品ですよ…!

おざわゆき「凍りの掌 シベリア抑留記」 はヘヴィな佳作。
信じられないくらい過酷な抑留体験に震えました。

土田世紀の絶筆となった「夜回り先生 希望編」 もいいですね。
なんかもっとレビューを書きたかったなぁ。
なんとかうまく時間を作り出さないと…。
(7月こそはと決意…!!)

7月もたくさんの傑作と出会えるといいなぁ。
読んでいただいたあなたにも、よきまんがとの出会いがありますように。

ではまた~☆
   01:21 | Trackback:0 | Comment:2 | Top
 
 
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