新刊・旧刊をふくめた、まんがレビューblog。 その他、まんがに関すること。 
 
 

工藤晋/山仲剛太「闘莉王物語」は、いま一番アツい!?サッカー選手の自伝まんが!

【あらすじ】
田中マルクス闘莉王
名古屋グランパスに所属する、日本代表DFである。
彼が日本代表になるまでには、さまざまな困難があった…!!

闘莉王の少年時代から代表に至るまでを描いた、自伝まんがである。

闘莉王物語01
工藤晋/山仲剛太「闘莉王物語」(小学館)


日系ブラジル人三世として、ブラジルで生まれ育ったトゥーリオ
子供のころから大人に混じってサッカーをし、2得点の大活躍
だが父は厳しかった。

2得点よりも逃した8回の決定機を指摘。
さらに…。
闘莉王物語03

ケンカして途中で退場するような選手なら…
最初からいない方がマシだ!!

自分をコントロールできないことを厳しく指摘
これは今もアレですねwww

そしてスパイクを買ってほしいというトゥーリオに、父は“ほしい物は働いて手に入れろ”という。
トゥーリオは会計事務所で働き、夜間学校に通いはじめる。
まだ13歳であった。

毎日が忙しく、心も体も疲れ切ったトゥーリオ。
大好きなサッカーをする時間は、もうなかった。

深夜、もう限界と感じたトゥーリオは、母に弱音をはく。
母は父の部屋へと連れて行く…。
闘莉王物語04
深夜3時、父は熱心に机に向かっていた…!!
父は教師をしながら自宅のレストランを手伝って
さらに弁護士になる夢のために夜は120km離れた学校に通い、帰るのは深夜2時を過ぎるという。

やりたいことをやるのは、大変なことなんだ。
生き抜くのは、厳しいことなんだ。


父の背中に学んだトゥーリオは、一瞬一瞬に全力をかたむける男へと成長していく…!!


自伝ってやっぱり子供のころのエピソードがいいですね。
その人の根っこの部分、“原点”が感じられてグッときます。
ちょっと泣けたのがこのセリフ。
闘莉王物語05

オレの憧れはペレやジーコじゃない!!
パパイなんだ!!
※パパイ=お父さん

夢に向かって全力で闘う父に憧れて、トゥーリオは日本へ留学する。
プロのサッカー選手になるために…。


美化120%?ww
闘莉王がえらく爽やかに描かれてて笑ってしまいました(失礼!)。

連続オウンゴールとかドログバ壊したり悪い意味で注目されてますが。
ボクは好きなんですよ、闘莉王。
味方にも平気で文句をいうし、点獲れないと勝手に上がっちゃうし。
(試合中“FW代えろ!”とかいってるVTR観ましたwww)

アツすぎて自分をコントロールできないヤツって、可愛くないですか!?w

横浜Fマリノスの松田直樹とか、ホント見てて愛らしいんですよね。
「ああ、やっちゃってるなー」と。
孫を見守るじいちゃんの心境みたいですがww
こう思えるようになると、断然、闘莉王が面白く見えてきます。

コレなんか見てて楽しくないですか!?ww
2010/5/16 名古屋グランパス VS 鹿島アントラーズ戦で闘莉王、駄々こねる (youtube)


ま、仕方ないんですよ。
闘莉王物語02
名前が“闘いの王様”ですから!!
W杯の活躍、期待しましょう~♪


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