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羅川真里茂「ましろのおと」は、若き三味線奏者の“自分の音”をさがす、こころのの旅を描いた物語。

 【あらすじ】
津軽三味線の奏者である澤村雪、16歳。
師匠である祖父を亡くし、“自分の音”がわからなくなった
青森の家を飛び出し、東京に降り立つのだが…。


ましろのおと06
羅川真里茂「ましろのおと」(1)(講談社)

雪にとって、祖父の音がすべてだった。
祖父が30年かけて完成させた即興曲「春暁」を教えてほしかった。
だが…。
ましろのおと02
祖父は亡くなった。
「みったぐねぇ(みっともない)」。
祖父が遺した言葉の真意もわからぬまま、雪は旅立つ。
自分自身のなかに眠る“”を探しに…!!

キャバクラでバイトしながら、懸命にアイドルのを追うユナ
ましろのおと01

ユナが援助するバンドのボーカリスト・タケト
ましろのおと05

通いはじめた高校のクラスメイト

ましろのおと08

東京で雪は、さまざまな人々と出会う。
こころを通わせ、ぶつかり合う。
そのうちに、どうしようもない思いが吹き出してくる。

三味線が弾きたい…!!
ましろのおと03
言葉にならない思い
未熟すぎる自分へのいらだち
ありのままを“”にのせ、宙に放つ!

こころにまとわりついたを払って。
自分自身の輪郭をたしかめる。

そうして紡がれた思いがつらなって。
やがて“自分の音”になっていくのかもしれない。

出会って別れて。
助けあって傷つけあって。

こころは磨かれ、音はたしかになっていく。
ましろのおと07
自分の音”を求めて。
雪は、迷いながらも歩きつづける。
そんな雪と周りの人々の、人生が奏でる音色に耳を澄ましてほしい。

きっと君のこころに響く“何か”があるはずだ。
オススメです!


ましろのおと(1) (月刊マガジンコミックス)
羅川 真里茂
講談社 (2010-10-15)
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