2014年12月に買ったコミックス(新刊のみ)
もうすでに2015年ですが…。
昨年12月に購入したコミックスです♪
麻生みこと「海月と私」(3)(講談社)
折笠格/西出ケンゴロー/梅原大吾「ウメハラ FIGHTING GAMERS!」(1)(KADOKAWA)
木村紺「マイボーイ」(1)(講談社)
あだち充「SHORT GAME」(小学館)
日向武史「あひるの空」(39)(講談社)
三田紀房「インベスターZ」(6)(講談社)
ハロルド作石「RiN」(8)(講談社)
根本ノンジ/磯本つよし「パト☆ラッシュ!」(1)(集英社)
松本嵩春「きらいになれない」(ワニブックス)
大今良時「聲の形」(7)(講談社)
ウォルター・アイザックソン/ヤマザキマリ「スティーブ・ジョブズ」(3)(講談社)
浅田次郎/ながやす巧「壬生義士伝」(5)(集英社)
あだち充「MIX」(6)(小学館)
アスノタカシ「デウス・エクス・マキナ」(1)(KADOKAWA)
諫山創「進撃の巨人」(15)(講談社)
高梨りんご「水色イデア」(1)(KADOKAWA)
東田裕介「暴力探偵」(1)(講談社)
西条真二「至福の暴対レシピ」(1)(講談社)
清原なつの「ヤマトナデシコ日和」(小学館)
井上雄彦「リアル」(14)(集英社)
伊藤潤二「溶解教室」(秋田書店)
小池田マヤ「あさひごはん」(1)(リイド社)
鶴田謙二「ポム・プリゾニエール」(白泉社)
オジロマコト「富士山さんは思春期」(5)(双葉社)
12月の注目作品は…。
「ウメハラ FIGHTING GAMERS!」 は、日本で初めて“プロ・ゲーマー”となった梅原大吾を描く物語。
…なんだけど、同じく梅原大吾を描く「ウメハラ To live is to game」 とは違って、大貫晋也というライバルの目線で描かれている。
ゲームの才能に恵まれ、全国大会で優勝。
そんな大貫が出会ったのが梅原だった。
“軽く捻るか”…梅原を下に見ていた大貫だが、手も足も出ないで倒されてしまう。
プライドを傷つけられた大貫は本気でゲームと、ライバル・梅原と真剣に向き合っていく…!
“ゲームなんて熱くなるほどでもない”と感じていた天才肌の大貫が、梅原というライバルと出会い、魂に火がともる。
ゲームという仮想世界で繰り広げられる、魂の肉弾戦がめちゃ熱い!!
格闘ゲーム好き&梅原ファンは必見の1冊ですぜ。
そして「マイボーイ」 。
ボクシングの有望新人を抱えていながら破産寸前の“ペンギンジム”。
立て直そうと立ち上がったのは、会長の孫娘・響!
トレーナーとして導くのは、ヘタレだけど長身でハードパンチが武器の佐藤玲。
そして目指すは…世界チャンピオン!!
…とかなりキャッチーな本作ですが。
練習も試合もきちんと理詰めで描写。
それでいて勝負のダイナミックな迫力は失わない…。
前作「からん」 で女子柔道を描いた作者の面目躍如といったところでしょうか。
響の的確なアドバイスとトレーニングで、玲がどこまで伸びるのか。
本当に世界が獲れてしまうのか!?w
前のめりで注目していきたい作品です。
…ということでようやく、まんが人blogの2014年が終了した感がありますねw
今年はもうちょっと気合いを入れていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ではまた!
昨年12月に購入したコミックスです♪

麻生みこと「海月と私」(3)(講談社)
折笠格/西出ケンゴロー/梅原大吾「ウメハラ FIGHTING GAMERS!」(1)(KADOKAWA)
木村紺「マイボーイ」(1)(講談社)
あだち充「SHORT GAME」(小学館)
日向武史「あひるの空」(39)(講談社)
三田紀房「インベスターZ」(6)(講談社)
ハロルド作石「RiN」(8)(講談社)
根本ノンジ/磯本つよし「パト☆ラッシュ!」(1)(集英社)
松本嵩春「きらいになれない」(ワニブックス)
大今良時「聲の形」(7)(講談社)
ウォルター・アイザックソン/ヤマザキマリ「スティーブ・ジョブズ」(3)(講談社)
浅田次郎/ながやす巧「壬生義士伝」(5)(集英社)
あだち充「MIX」(6)(小学館)
アスノタカシ「デウス・エクス・マキナ」(1)(KADOKAWA)
諫山創「進撃の巨人」(15)(講談社)
高梨りんご「水色イデア」(1)(KADOKAWA)
東田裕介「暴力探偵」(1)(講談社)
西条真二「至福の暴対レシピ」(1)(講談社)
清原なつの「ヤマトナデシコ日和」(小学館)
井上雄彦「リアル」(14)(集英社)
伊藤潤二「溶解教室」(秋田書店)
小池田マヤ「あさひごはん」(1)(リイド社)
鶴田謙二「ポム・プリゾニエール」(白泉社)
オジロマコト「富士山さんは思春期」(5)(双葉社)
12月の注目作品は…。
ウメハラ FIGHTING GAMERS! (1) (角川コミックス・エース 488-1)
posted with amazlet at 15.01.13
西出 ケンゴロー
KADOKAWA/角川書店 (2014-12-25)
KADOKAWA/角川書店 (2014-12-25)
「ウメハラ FIGHTING GAMERS!」 は、日本で初めて“プロ・ゲーマー”となった梅原大吾を描く物語。
…なんだけど、同じく梅原大吾を描く「ウメハラ To live is to game」 とは違って、大貫晋也というライバルの目線で描かれている。
ゲームの才能に恵まれ、全国大会で優勝。
そんな大貫が出会ったのが梅原だった。
“軽く捻るか”…梅原を下に見ていた大貫だが、手も足も出ないで倒されてしまう。
プライドを傷つけられた大貫は本気でゲームと、ライバル・梅原と真剣に向き合っていく…!
“ゲームなんて熱くなるほどでもない”と感じていた天才肌の大貫が、梅原というライバルと出会い、魂に火がともる。
ゲームという仮想世界で繰り広げられる、魂の肉弾戦がめちゃ熱い!!
格闘ゲーム好き&梅原ファンは必見の1冊ですぜ。
そして「マイボーイ」 。
ボクシングの有望新人を抱えていながら破産寸前の“ペンギンジム”。
立て直そうと立ち上がったのは、会長の孫娘・響!
トレーナーとして導くのは、ヘタレだけど長身でハードパンチが武器の佐藤玲。
そして目指すは…世界チャンピオン!!
…とかなりキャッチーな本作ですが。
練習も試合もきちんと理詰めで描写。
それでいて勝負のダイナミックな迫力は失わない…。
前作「からん」 で女子柔道を描いた作者の面目躍如といったところでしょうか。
響の的確なアドバイスとトレーニングで、玲がどこまで伸びるのか。
本当に世界が獲れてしまうのか!?w
前のめりで注目していきたい作品です。
…ということでようやく、まんが人blogの2014年が終了した感がありますねw
今年はもうちょっと気合いを入れていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ではまた!
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